会社名 | 株式会社マーケットエンタープライズ(カブシキカイシャマーケットエンタープライズ) |
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事業形態 | 法人 |
住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビル2階・3階 (受付3階) |
電話番号 | 0351594060 |
従業員数 | 706 |
設立年月日 | 2006年7月 |
資本金 | 3億3,241万6,200円(2024年6月末現在) |
事業内容 | 事業内容:ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業 上場市場:東京証券取引所 プライム 本社所在地〒 104-0061東京都 中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビル2階・3階 (受付3階) 従業員数:706名(アルバイトスタッフ含む)※2024年6月現在 |
ウェブサイト | https://www.marketenterprise.co.jp/ |
掲載期間 | 2024/12/20~2025/04/19 |
職種 | 物流・倉庫/管理・事務/その他/店舗スタッフ・店長/買取・査定 |
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勤務地 | 〒104-0061 福岡リユースセンター/福岡県福岡市南区清水2-2-18 | 最寄り駅 | ・西鉄「高宮駅」徒歩14分 ・最寄りバス停「パナソニック前」徒歩1分 |
給料 | 時給 1,000円~1,250円 |
雇用形態 | パート・アルバイト |
仕事内容 | ネット通販/リユースECショップで仕入れ業務をお任せ致します。 【具体的には】 ・ご来社いただいたお客様の受付対応 ・お持ちいただいた商品のお預かり、検品 ・在庫管理などの軽作業 ・データ入力等の事務的な業務 ☆人や職場の雰囲気☆ <スタッフの声> ・助け合いの文化が嬉しい 仕事の進め方やお客様のご案内の仕方で困った時は、社員や先輩スタッフがすぐに声を掛けてくれます。未経験で皆さんスタートしているので、未経験で不安なわたしの気持ちが分かるそう。お互いに支え合うことができる環境が嬉しいです。 ・有給は自由に使えます 有給休暇は法定通り付与されて、いつ使っても自由な環境です。以前の会社ではあまり使える雰囲気ではありませんでしたが、マーケットエンタープライズでは有給を使っていないと「使ってくださいね!」とむしろ声を掛けられます。 |
求める人材 | 未経験歓迎☆学生/フリーター/主夫/主婦歓迎 20代から40代まで幅広い年齢層の方が、活躍中! 当社では急なシフト変更に対応できるよう 社員が常に複数名常駐しているので、 気軽に相談できる環境です。 「子供が急に熱を出して…」 「ゼミの研究室に急遽行かないといけなくなった…」 そんなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。 当社では急なシフト変更に対応できるように 社員が常に複数名常駐しているので、 気軽に相談できる環境です。 「シフトの穴埋めをするために他の人に頼まないと…」 そんなお悩みも当社では不要です。 社員がフォローしますのでご安心ください! プライベートを優先できる環境だから、長く続けられます。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【こんな方が活躍中です!】 ・小さなお子さまがいらっしゃる主婦(主夫)の方 ・別のお仕事と兼業している方 ・フリーターの方 仕事に必要な知識やスキルは丁寧な研修があるので心配はいりません。 現在活躍中のスタッフもほとんどが未経験からスタートしています。 とても活気溢れる職場です。 |
勤務時間・休憩時間 | 10:00~20:00の間で応相談。 1日4時間、週3日~~OK! 【シフト例】 10:00~15:00、11:00~16:00、11:00~17:00、10:00~19:00など ご希望の勤務時間をお聞かせください! |
福利厚生 | ・給与前払い可能 ・昇給有 ・社員登用制度有 ・有給有 ・研修有 ・社会保険(健康保険・厚生年金保険・労災保険・雇用保険)完備 ※週間20時間未満の方は、健康保険・厚生年金保険の加入対象外となります。 |
給料補足 | 時給 1,000円~1,250円 交通費支給 |
企業の特徴 | 【市場規模の拡大に繋がるダイナミックな環境】 リユース業界の市場規模は現在約3兆円と言われていますが、この数字は氷山の一角でしかありません。日本の家屋に眠る不要品=かくれ資産の総額は、66兆円に達するとも言われています。 私たちが力を入れているサービスは「訪問買い取り」。ご依頼いただいたお客様のご自宅にお伺いし、商品の状態を確認して価値を再定義するサービスです。 前述した通り、リユース市場のかくれ資産の総額は約66兆円規模と言われており、多くのお客様がご自宅に眠っている不要品の価値に気付けていない状態です。そこで私たちがお客様宅に訪問し、不要品の価値を再定義するご提案を行うことで、お客様は商品の価値を見出すことができ、そして私たちは市場を拡大できるというWin-Winな関係を築くことができます。 顕在ニーズの約22倍以上もあるかくれ資産に対して、個人がダイレクトに関わることができる。つまり個人の力で、業界の市場規模を拡大することができる。そうしたやりがいを感じながら私たちは日々、営業活動を通じて市場規模を拡大し続けています。 |